プロミスおまとめローンはどのくらい金利がお得?デメリットはある?

プロミスのおまとめローンで借金を一本化したいと考える方もみえますよね。一見複雑そうに思えるおまとめローンも実は簡単で、メリットが多いのです。

今回はプロミスのおまとめローンで、お得に返済できる方法をお話ししますね。

プロミスおまとめローンは借り換え専用

プロミスのおまとめローンは借り換え専用のローン契約です。他社からの借り入れをまとめて一本化する為のローンで、最高300万円まで利用することができます。

通常のキャッシングの上限金額が800万円なのに対して300万円と限度額の上限が少なくなっていますが、総量規制の対象外なのでこれは仕方のないところです。

総量規制の対象外の契約で上限を高くすると、それこそとても返済ができないような契約も行えてしまいます。それを防止する意味からもこの金額までになっていると考えてください。

おまとめで利息が下がる条件とは?

おまとめローンの利用によって今までより金利が下がるのは、合計して100万円以上の借入金額になった場合です。これには利息制限法が大きく関係しており、100万円以上の契約だと最高でも年利15%が利息の上限になる為です。

100万円以上の借入は年利15%が上限!

よって、今まで100万円未満の借り入れをいくつも行っていた場合、それらを合計して100万円より大きな金額での契約になれば、必然的に最高でも年利15%まで金利が下がります。

【例】
例えば30万円、50万円、50万円という金額で3社を利用していて、それぞれに対して年利18%の金利が設定されていたとします。

この場合に掛かる利息は1ヶ月で合計して約19,200円ですが、これらをまとめて130万円の1つの借り入れとすると、悪くても金利は年利15%です。

この年利15%での計算では同じ1ヶ月の利息が約16,000円まで下がり、約3,200円も利息を節約することができるのです。3社で合計130万円の借入→年利18%

1社で合計100万円の借入→年利15%

年利18%と15%では、10万円の借り入れに対して1ヶ月で約250円の利息の差が出ます。これがおまとめローンを利用する最大のメリットです。

デメリットはある?

プロミスおまとめローンに悩む男

プロミスのおまとめローンを利用する際に気を付けて欲しいのが、完全な借り換え契約にるという部分です。つまり、これまで利用していた他社に対して残っている借入残高をプロミスが肩代わりしてくれるということです。

おまとめローンの契約が成立すると、その時点でプロミスから借り換えになる他社に対して申込みをした人の名義で返済が行われます。その分を今後プロミスに対して返済していくことになります。

ですので、多少多目の金額で契約をして、余った分は自由に使いたいなどと考えていてもそれはできません。この点はデメリット?といえるかもしれません。

その他の注意点

通常のプロミスのキャッシング契約とは異なり、返済日は毎月の5日、15日、25日、末日の中から選択することが可能で、返済期間や返済金額は契約時に相談して決めることができます。

申込みは直接店頭、もしくは自動契約機からのみとなっており、ネットや他の方法では行うことができません。このような点も通常のキャッシング契約とは異なるのでご注意ください。

まとめ

プロミスのおまとめローンは、他社で合計して100万円以上のキャッシングを行っている人には金利が安くなるのでおすすめできます。ただし、最高融資金額が300万円までなので、それを超えるような借り入れがある場合には利用することができません。また、おまとめローンでは手元にお金が残るわけではないのでこの点も理解しておきましょう。